日本企業のためのEmployer of Record(EOR・雇用代行)

駐在員を送らず、現地法人も作らずに、イタリアで人を雇う

採用する人と仕事の中身は貴社が決めます。イタリアの法令に沿った雇用契約、給与計算、税金、社会保険、人事手続きは私たちが法的な雇用主として引き受けます。

€250 従業員1名・1か月あたり、すべて込み。ユーロ参照レートで日本円(またはユーロ)建てで請求し、為替スプレッドはありません。イタリアで最も低いオールインクルーシブのEOR料金です(比較)。

ご利用の流れ

  1. 職種を教えてください年収、入社日、職名、勤務地。1営業日以内に費用の内訳をお返しします。
  2. イタリアの雇用契約書を作成職務に合った全国労働協約(CCNL)に基づき、試用期間、予告期間、福利厚生をイタリア語と英語で定めます。
  3. 入社手続き納税者番号、INPS・INAILへの登録、給与設定。EU域外の方はビザ手続きを並行して進めます。
  4. 毎月の給与計算前払いの請求書を毎月1通。給与・税金・社会保険料を期日どおりに支払い、レポートをお送りします。

駐在員ではなく現地採用を選ぶ理由

コスト

住居、帯同家族、一時帰国、海外勤務手当がかかりません。イタリアの給与水準とイタリアの社会保険で雇用します。

市場との距離

顧客、仕入先、代理店とイタリア語で話せる人材が初日から動けます。

継続性

3〜5年ごとの交代がなく、関係や知識が現地に残ります。日本からは出張と本社の管理で関わります。

日本の人事担当者が知っておくべきイタリアの基本

CCNLすべての職務は業種ごとの全国労働協約に属し、最低賃金、労働時間、休暇、予告期間が決まります。職務に合った協約は私たちが選びます。
13か月目給与は年13回、協約によっては14回に分けて支払われます。日本の賞与と違い、業績で減額できません。オファーは年収総額(RAL)で示します。
6.91%退職手当(TFR)は毎年積み立てられ、退職理由を問わず退職時に支払われます(民法典第2120条)。日本の退職金と違い法律上の義務です。
4週間法定の年次有給休暇の最低日数。入社初年度から適用され、多くのCCNLはさらに上乗せします。
合理的理由解雇には正当な理由と所定の手続きが必要です。日本と同じく、試用期間(通常最長6か月)が適性を見極める期間です。

サービス

Employer of Record

イタリアに法人を持たない企業のための、完全な現地雇用。

€250 / 従業員 / 月

給与計算

すでにイタリア法人をお持ちの企業向け:給与明細、社会保険料、税務申告。

€55 / 給与明細1件

ビザとEUブルーカード

EU域外の人材の就労許可。私たちが雇用主として申請します。

€2,500 / 1件

採用と生活立ち上げ

候補者探しから、納税者番号、住居、医療サービス登録、銀行口座まで。

個別見積もり

業種別の採用

日本企業からよくいただく質問

イタリアで会社登記は必要ですか?

不要です。イタリアでの法的な雇用主は私たちです。貴社とはサービス契約を1本結び、請求書を毎月1通お支払いいただくだけです。

今いる駐在員の後任を現地採用にできますか?

できます。後任をイタリアで雇用し、駐在員の帰任までの引き継ぎ期間を一緒に計画します。イタリアの業務委託者や他社EORの従業員の切り替えも約30日で行えます。

いつ現地法人を設立すべきですか?

通常はチームが安定したとき、または現地で販売契約を結ぶようになったときです。法人化と従業員の移籍もお手伝いします。

[Review: 恒久的施設(PE)リスクについての回答は、公開前に提携労働弁護士の確認が必要。]

LINE