都市別の採用

ローマで採用する

ローマは首都で政府の所在地です。官公庁、エネルギー、通信、防衛、インフラが顧客なら、ローマのチームはその隣に座れます。

主な産業

行政とそれに関わる企業、エネルギー・公益事業、通信、航空宇宙・防衛、映画・テレビ制作、観光、FAOなどの国際機関。

人材の供給源

欧州最大級のローマ・ラ・サピエンツァ大学、工学・経済のトル・ヴェルガータ大学、ローマ第三大学、法学・経営・政治学のLUISS。

ローマの地方所得税

国の所得税(IRPEF)に加えて、市の付加税と州の付加税がかかります。どちらも給与から源泉控除します。

項目2026年の値状態
市付加税率0.9%出典:pmi.it、730/2026の表、2026年10月27日閲覧。二次情報 2026年の市議会決議は未確認。
市の免税点€14,000同上。
州付加税(ラツィオ)、第1区分€15,000まで1.73%、€28,000超は3.33%出典:quifinanza.it、2026年10月27日閲覧。未確認 上位区分はfinanze.gov.itで要確認。中間区分は未読。

手取りへの影響

ラツィオ州の€28,000超の税率はイタリアでも高い水準で、市の0.9%もミラノやボローニャより高めです。専門職の給与の多くは3.33%の区分に入ります。同じ総額なら、ローマの従業員の手取りはミラノやボローニャより少なくなるのが普通です。都市をまたいで同じ給与を払うと、ローマの従業員は気づきます。

例:年収[€ 総額]の場合、ローマの市付加税は年約[€ 金額]です。詳しい内訳はシミュレーターでご確認ください。

実務メモ

  • 生活費。 家賃:[1LDKの家賃、中心部と郊外]。[全国平均との生活費指数]
  • 通勤。 都市の規模に比べて地下鉄網が小さく、渋滞がひどい街です。オフィスは地下鉄か近郊鉄道の駅の近くを選び、ハイブリッド勤務を認めてください。
  • 移動。 フィウミチーノはイタリア最大の空港です。日本への直行便:[現行路線を要確認]
  • 給与水準。 職種別の目安:[職種別の€範囲を要確認]。
  • 時差。 日本はイタリアより8時間進んでいます(イタリアの夏時間中は7時間)。双方が9:00〜18:00で働くと、重なるのは冬は1時間(イタリア9:00〜10:00=日本17:00〜18:00)、夏は2時間(イタリア9:00〜11:00=日本16:00〜18:00)。日本との定例会議はイタリアの朝に置き、それ以外は書面と非同期で進めます。

ローマで採用を始める

事業主の総コストを試算してから、職種についてお知らせください。

LINE