業種別の採用

イタリアでソフトウェアエンジニアを採用する

イタリアには工科系大学で育ったエンジニアが多く、すでに外国企業のためにリモートで働いている人も少なくありません。欧州の顧客向けの組込み、産業用ソフトウェア、SaaSの開発拠点として、日本企業も現地採用を始めています。多くはフルリモートになり、それが契約の組み立て方を変えます。

主なCCNL

IT企業では商業・サービス協約(Terziario)または金属機械協約(Metalmeccanico)。貴社の事業と職務に合うものを選びます。

主な職種

バックエンド・フロントエンド、モバイル、DevOps・SRE、データエンジニア、MLエンジニア、組込み、QA、エンジニアリングマネージャー。

どこにいるか

ミラノ、トリノ、ローマ、ボローニャ、ピサとフィレンツェ、ナポリ。シニアの多くは地方都市に移り、リモートで働いています。

給与水準

レベル年収総額
ジュニア(0〜2年)[€の範囲を要確認]
ミドル(3〜5年)[€の範囲を要確認]
シニア / リード[€の範囲を要確認]

知っておくべきこと

  • リモート勤務には書面の協定が必要。 イタリアでは「lavoro agile」と呼びます。機器と「つながらない権利」のルールを含めて契約に加えます。
  • 機器。 ノートPCを送るか、購入費を私たちが精算します。いずれも記録を残すので、給与として課税されません。
  • 知的財産。 雇用契約のもとで書かれたコードは雇用主に帰属します。貴社に譲渡する知的財産・守秘義務の条項を明記します。
  • 株式報酬。 日本本社の株式報酬制度をイタリアの従業員に適用できます。課税はプランの内容によります。[イタリア居住者に対するRS・ストックオプションの扱いを要確認]
  • オンコールと残業。 オンコールはCCNLに従って支払われます。シニアは管理職相当(quadro)として、定額の残業取り決めで採用できます。
  • 時差。 日本はイタリアより8時間(夏時間中は7時間)進んでいます。イタリアの朝の1〜2時間が日本の夕方と重なるので、定例会議はそこに置き、他は非同期で進めます。夜間の会議を常態化させないでください。

費用の例

年収[€ 総額]のシニアバックエンドエンジニア:給与総額、社会保険料、13か月目給与、TFR、そして当社料金月€250。シミュレーターに年収を入れると月額の合計がわかります。

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